芋掘り

毎年お世話になっている芋農家に、下見に行ってきました。
今年は、例年にない日照不足で、芋に限らず、苦戦を強いられているそうです。
いつもなら、全ての房に、小さめの大根ほどの芋がついていたのに、今年は数分の一ほどの小ぶりなものが混じっていて、芋堀りに来る子供たちに申し訳ない、と言っていました。
川越の芋街道は、これから賑わいだすのですが、迎えてくれる農家の皆さんは、いつもの年よりも大変なようです。
ちょっと小さくても大目に見てあげてください。って、別に私は芋農家の回し者ではありませんよ... 純粋ないちファンからのメッセージということで。