学芸会

2007年11月21日の日記
ここ数日、かなり寒くなってきましたね。先週末の土曜日は子供たちの小学校の学芸会でした。
おねえちゃんたちの5年生は「夢からさめた夢」ごく普通の小学生の女の子が事故で亡くなった女の子と夢の中で一日だけ入れかわるお話。なかなか分かりやくすばらしいお話で思わず笑ったり涙ぐんだりしながら観てしまいました。
弟君たち2年生は「小さな小さな魔法使いたちの大きな大きな冒険の物語」魔法使いの学校に通う魔法使いの卵たちの今日は卒業試験。無事、ブロッケン山の月の石を持ち帰れるか?というお話。
2年に一度の学芸会なので2年生は初だったのですが元気いっぱいみんながんばって演じていました。
しかし、一学年150人からいる全員で一つのお芝居を演じるのって、かなり無理があるような気もするのですが、なかなかうまくまとめられていて、そこそこ見ごたえのある舞台にしあげていました。
練習、大変だったろうなぁ。
先生!ご苦労様です!!

そういえば、週末のトピック、おねぇちゃん、なかなかうまく乗れなかった一輪車についに乗れるようになってきました!
パチパチ!!
これからもがんばれよー!!
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