歯医者きら〜い

2008年1月15日の日記

歯医者に行きました。
いつ行っても、あの独特のにおい、削ったり穴をあけるための器具の高音にプレッシャーを感じてしまうのは私だけでしょうか？
予約時間を30分過ぎた頃、ようやく椅子に座らせれました。
おもむろに口に指を入れながら、左下の歯のあたりに冷たい風をシュウッーと吹きかけながら、先生は言いました。「ここ、しみませんか？
確かにしみたので、そう伝えると先生は「ではここ治療しましょう。麻酔打ちますね。」30分後、無事、治療が終わり帰路につきました。
問題はその後だったのです。
麻酔が切れない！！　１時間経っても、２時間経っても、一向に下唇の部分と下の歯のあたりに感覚が戻らないのです。
結局、朝起きてみると普通に戻っていて、何事も無かったように普通の生活に戻れたのですが、辛かったのは、昨日の夕飯を食べられなかった事です。
次、歯医者さんに行ったら先生にちゃんと話すつもりです。
「で、この埋め合わせはいつしてもらえますか？」ってね。
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